2015年11月01日

pm2.5 影響 症状

中国から風に乗って飛散される、

PM2.5が問題になっていますね。


人体への健康に害があるのかと心配されていますが、

そもそもPM2.5とは何でしょうか?

大気中には、汚染物質が混ざった、

小さな粒(つぶ)状の物質が浮遊していて、

その中で、大きさが直径2.5μm(マイクロメートル)以下の、

微粒子状物質をPM2.5と言います。

2.5μm(マイクロメートル)と言われても、

なかなかイメージできないと思います。

直径では、人髪(70μm)の約30分の1

スギ花粉(30〜40μm)の約10分の1以下

の大きさになります。

非常に小さな微粒子物質なのです。


【PM2.5の飛散期は?】


中国から日本へ飛散する時期は、

偏西風の影響をうけやすい1〜5月になるみたいです。

この時期は、黄砂の時期とも重なるので、

黄砂とPM2.5が一緒に飛散することに(;´∀`)

中国に近い九州地方は特に影響を受けやすいみたいです。

福岡や熊本は、環境基準を超えやすいので、

予防対策は必須です。

四国地方や関西などでも

PM2.5による大気汚染が観測され始めているので、

注意が必要です。

マスクで予防する場合は花粉用マスクでは防ぐことができないので、

PM2.5用のマスクを選んでください。


【人体への影響は?】

PM2.5は小さな微粒子なので、一度体内に取りこんでしまうと、

気管支を通って、肺の奥まで入ってしまいます。


その結果、肺などの呼吸器系に悪影響を与え、

気管支炎やぜんそく、肺がんを引き起こすリスクがあがります。


また、PM2.5を一定量吸い込んでしまうと、



@目のかゆみ

Aくしゃみ

B喉(のど)のかゆみ・違和感

C咳が止まらない

D気管支炎


短期的にもこのような様々な症状が起こります。


現在、日本の環境基準では、

PM2.5の濃度が、1日平均値で35μg/m3以下であれば、

健康に影響はないとしています。

1日の平均値が70μg/m3を超えると、

人体に影響が出やすくなるので、注意が必要になります。











posted by まあにゃ at 09:14 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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